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2022浜松&岐阜 その3

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  そしてリス村へ。右手にカメラ、左手にはリスの餌を装備していざ突入。 写真撮るのはらくちんでしたけど左手の餌を全然食べに来てくれません。撮影しながらおいでおいでしてもしばらくスルーされる状態でしたw およそ一時間こんな感じでリスを撮影していました。きっと先の客が餌をあげすぎたのでしょう。全然反応してくれませんw    正直諦めかけていた所についに来てくれました。これを撮るために頑張ったのですw撮るもの撮ったので退散します。実は夕方に難波で予定ができたのであまり時間に余裕がないのです。とっとと岐阜駅に戻って昼食とします。 戻る途中に撮影。カエルと亀の置物がシュールです。 岐阜駅に戻ってきて昼食、名古屋コーチンの親子丼と飛騨牛コロッケです。昼めし食って帰宅の途に就きます。個人的には名古屋飯はびみょうに口に合わないものもありますが、名古屋コーチンはうまいですw(主観100%) 大垣駅です。たらい船にちょっと興味あったけど時間がなかったのでスルー、養老鉄道とか樽見鉄道とかも乗ってみたいのですがまたの機会に。大垣でゆっくりしたこと自体なかったのでこんなのがあったのかって感じの発見でしたねー、大垣なら和歌山からでも18きっぷ日帰り旅行圏内だし、近いうちにいきたいですねー。 てな感じでちょっと後ろ髪ひかれながら帰宅です。一泊二日の18きっぷ旅行ならこんなものかな。て感じで大したオチもなくこれでおしまいです。

2022浜松&岐阜 その2

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  浜松ジオラマファクトリーを後にしてやることはウナギを食べることだけですw駅前で適当にウナギを食える店に突撃しましたw というわけでうな重です。私にしてはかなりお値段の張った夕食ですw3000円ほどしたかなーw貧乏旅行らしくもっと安っぽいB級グルメを食うべきか。餃子も食ったけど正直ブログのネタにするほどじゃないしなー、ベタなところは人多すぎて並ぶの嫌だしwそんなこと考えて食事を選ぶとハズレを引くんだよなーw やることやったので特に目的はなし、泊まる場所どうしようって感じでしたw名古屋まで行けば最悪ネカフェがあるだろうって感じで名古屋まで移動しましたwお外はすっかり真っ暗です。幸いなことに普通に宿は取れました。 次の日の朝、朝食は名古屋のモーニングを食べようと思い立ったけど近くで見かけたコメダ珈琲でいいやと思って突入。小倉餡トーストですwネタにもならないw 正直帰るだけのモードなのですが、岐阜で降りたことなかったので寄り道することに。駅前に金の信長像が見えますw何を考えてこんなもの作ったのだろうか?w 駅前を散策、これは路面電車かな?詳しい人教えてwほかに見るものないので目をつけていた金華山に行ってみることにする。 ロープウェイ乗り場まで来ました。周りを撮影しました。以上wリス村が面白そうだったのでとりあえずリス村へ行くことにします。時間に余裕があれば岐阜城でも見ようかと思っていましたが、リス村で時間をくってしまい、今回はスルーしました。 その3へつづく

2022浜松&岐阜 その1

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  行ったことないところでうまいもの食いたい!そう思い立った2022年の夏。旅行をどこにするかってことですが18きっぷを使う、最近は西の方ばかりいっていたので東にしようと思い静岡とどっちにするか悩んだ挙句に浜松に行き先をきめました。岐阜は帰りについでに寄ろうと思いついて寄っただけですwうなぎと餃子食ったらミッション達成かなwとこんな感じで旅行が決まりました。 豊橋で一旦下車。腹が減ったw 花の街っていうだけあって駅前に花壇があったのでちょっと撮影。アゲハ蝶かな?あれ?豊橋で降りた理由は乗り継ぎの時間がちょっとできたので昼飯軽くとるためですw 14時過ぎ浜松に到着。なんだこのオブジェは?気にしないでおこうw一応見学しようと思っているところへさっさと行くことに。ちなみに行き先は浜松ジオラマファクトリーです。駅から近いし暇つぶすにはちょうどいいでしょう。 えーとカネゴンに大魔神にあしたのジョーか、大魔神がショーケースに反射した光が当たっているのが残念。 ガンバスターか、そういえばつい最近ガイナックスが倒産したんだったなーw えーとEZ-8かなこれ?なんとなくあおってみた。お題は塹壕から見上げるガンダムって感じですかねー。 ガメラのジオラマ。そしてあおりで撮ってみたw こんな普通のジオラマもあり。 他にもいろいろあったけどこの辺で。見学料200円だったかな?たしか。暇つぶしにはいいところです。その2へつづく。

2021年末福山日帰り旅行 その4

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  時計はまだまだありますw といっても江戸時代の和時計なんか見てもわけがわかりませんw 入口付近の写真その2。右に座ってる人形はエジソンらしいです。 別館の入口にて。かわいいクソガキもとい子供がまっていますw でっかい機械時計。今時こんなものほとんどないでしょう。 もはや何なのかわかない状態です。 奥の方には仏像がありました。 そしてばーさんが。一瞬本物かと思ってしまった。ある意味怖かったw 本館に戻ってきて見逃したところを見て回る。あまり数はなかったが2輪もありました。これは終戦直後に出たスクーターですねー。ただこのスクーター、敗戦後の悲哀がこもったスクーターでもあるんですよね―詳しい話はカットしますが。 カメラもありました。動くかどうかはわかりません。この辺のカメラは全くと言っていいほどわかんないのでコメントは控えます。正直じっくりみたら一日潰れそうなぐらい見るものある博物館です。興味のあるなしは別として。 見るもの見たのであとは帰るだけの福山旅行でした。これで終了です。